ほくそんの図書室

気まぐれな小さい図書室。

『季刊教育法(200号)』

 

77)教育法に興味があるというより、どんなことをするとどうなるのかという社会のルール的なものが知りたくて最近は教育判例を積極的に手に取って読む。

 

季刊教育法は巻末に判例紹介をしていてぱらぱら〜と読む程度であったが、浦野先生の名前を見つけて購入。(結構いいお値段なのです)

 

 

 

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