ほくそんの図書室

気まぐれな小さい図書室。

特別支援教育

『養護学校は、いま』

72)今年の夏、講師の先生が紹介していた“鯨岡峻先生”の本。 まえがきと第1章は鯨岡先生の言葉で、第2章から第4章は子どもと先生の関わりをエピソードを通して具体的に紹介しています。 まえがきーなぜ今この本を書こうと思ったかー 1 子どもたちが重い障…

『障害者の経済学』

38)Amazonのベストセラーになってて読んでみた本。 "障害を持った人が生きやすい社会"を作り出すことで、それ以外の人(生きにくさ、働きにくさを感じている人など)もワークライフバランスのとれた社会を送ることができる。 まずは知ってもらうってことが…

『障害の重い子どもの授業づくり』

4)去年の研究授業「📖だるまさんと」の元ネタを発見した本。