ほくそんの図書室

気まぐれな小さい図書室。

2018年、出会えてよかった本

 

この1年間何を読んで、何が心に残ってるかな〜と振り返る。

 

1 『自然という幻想』

 

hokuson-library.hatenablog.com

 

「自然」という概念がひっくり返った本。読みやすくてとても面白かった。

 

 

2 『人魚の眠る家

 

hokuson-library.hatenablog.com

 

人工呼吸器が(少し)身近な私にとって、リアルっぽいな〜ってドキドキしながら読んだ本。

 

 

書きながら思ったこと。

「あの本読んだのにブログにしていない!」

「今年に読んだのかそうでないのかよく分からない!」

 

今年からこのブログを始めて、全部で50記事。(少ない?)

本屋で立ち読みしたり、買ってもそのまま置いておいたりして、なかなか思うように使えなかった気がする。

挫折した本も多い。笑

 

アウトプットの場には最適なんだけど、どうしても時間がかかってしまうのがネック。

ひとまず来年は、読んだらしっかりアップすること。

(丁寧に書けなくても)

 

あと見返してて思ったのが、

「人にお勧めされて読んだ本が結構あるなあ」

 

来年もお勧め本の紹介お待ちしております。だいたい読みます。

 

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