ほくそんの図書室

気まぐれな小さい図書室。

『AI VS教科書が読めない子どもたち』

 

店頭で見つけて読んでみた本。

 

煽っているようなタイトルであまり気が進まなかったが、文中に掲載されている問題を見て、かつその問題の正答率を見て、ちょっとびっくりして読み倒した。

 

これからビッグデータが活用され、例えば「教師データ」を基に過去のデータを分析して判断するシステムが多く用いられていく。

 

しかしその「教師データ」をどこまで信用できるのだろうか。教師データの設計者の価値観や社会の歪みなどを反映しているかもしれない。

 

何が正しく、何に価値があるのかということをひとりひとり考えて選択していなかくては、社会の波にされるがままになってしまうんだろうな。

 

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AI vs. 教科書が読めない子どもたち