2018-12-03 『人魚の眠る家』 48)TOKYO行きの電車の中で読む用に買った。久しぶりにLAWSONで本を買った気がする。 小説なのでどこまでか本当なのか調べないと分からないけれど、"脳死"って生と死の狭間みたいで、人が生きてるってどういう状態をさすんだろうと考えた。 脳波があること?心臓が動いていること?意識があること?幸せだと感じられること? ぐるぐる 人魚の眠る家 (幻冬舎文庫) 作者: 東野圭吾 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2018/05/30 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (2件) を見る